かなり久しぶりの投稿。
自分の専門外の分野にチャレンジした。結果は、相手からスキルと経験が足りないとフィードバックをうけた。
最近、自分はゾーンに入ってきている。
理想がある。愛する仕事を追求するのにベストな場所、ステージに。
信じている。自分は必ずできる。もはややっている。
これまでを振り返る。残っているものは自分がやりたいと思ってやったこと。
自分がどう思うか。やりたいからやる。自分との勝負。
現実に負けない。これまで自分との勝負に勝ってきた。
これからどんどん強くなっていく。その分乗り越えるのも大変。でも必ずできる。
内から徐々に外に、そして世界が変わるその感覚。掴み眺める。見渡す。そして更に進む。
そのまま自信を持って進め!
Blacky の波乗りエンジン
”IT で人生に余暇を” をコンセプトに、IT で起業し、海外で活躍することを実現するため日々格闘中。
2018年5月21日月曜日
2017年8月25日金曜日
自信を持つということ
- 最も大事なことは自分を信じること
- 信じることとは、自分がやりたいという気持ちに従う勇気を持つこと
- やりたいことをやって、ダメだったらそこから学べばいい
- やりたくないこと、やらないといけないことをやると、自分で自分を信じていないということ
- 自信はどうやったら身につくのか?自分を信じること。これは理論的に正しいから信じるとか、これが最もリスクが少なく正解だから信じるという話ではない。
- 最終的に大きな夢をかなえるには、自分の人生を自信を持って生き続けること
- 自分に自信を持つことは、自分にしかできないこと。
- 何度もいう。正しいから自信が持てるわけではない。
- 失敗してもいい。失敗したことが自信につながる。
- 意味のある失敗は、自分が心からやりたいことをやって、自分が期待する状態にならないこと
- もし、自分が期待する状態になって、人の期待する状態になっていないのは、読みが甘かったということ。読みが甘かったという次に繋がる失敗をしたということ。この経験をしたことが次につながると自信を持てばいい。
- 意味のない失敗は、自分がやりたくもないことをやって、人の期待する状態にならないこと
- やりたくもないことは、期待する状態が他者の基準だけになる。そこで失敗すると他者のせいにする。基準が間違っている、あの時こういったじゃないか。俺は言われた通りやったなど。
- 脳は勘違いする。他者のせいにしていはいけない。自分にも問題があると。他者のせいにする自分が許せなくなり、自分を信じれなくなる。本当にやりたいことがあったとしても、他者のせいにするのではないかと。やりたくもないことをやることは、期待しない状態になった時に自信を失うリスクがある。
- 未完成でいい。未完成だから成長する。未完成だから失敗する。だけどやりたいことだから続けるし最終的に成功する。
- 自分がやりたいことを応援してくれない人に合わせるということは、自分が自分を信じていない証拠だから。
- 人生は短い。やりたくもないこと、応援してくれないところで時間を無駄にするべきでない。
2017年8月18日金曜日
やりたいことを言語化できた?
「自分のアイデアを形にして世界中の人に提案し、貢献し続ける。」
今日、友人と飲んでいたときにやりたいことを言葉にしてみた。抽象的だけどこれまで言語化したなかでストレートで、言葉に正確に表せている気がする。
プレゼン、ワークショップ、デモ、ブログ、出版、問題解決、アドバイス、アセスメント。これらは形。
貢献できるか正直不安。失敗するかもしれない。今より稼げないかもしれない。でもそれはそれ。
自分の人生の時間を、何のためにつかうのか。他者の評価軸に一喜一憂する人生をおくるのか、自分のやりたいことで一喜一憂するのか。
自分は環境に影響されやすいタイプ。ひとの評価は正直気になる。というか、それによって寝込んだり、なにも手がつかなくなったり、必要以上に影響を受ける。
そんな自分は、自分の人生の時間を、他者の評価軸に縛られ、やりたいことができなくなるような時間の使い方はしたくない。
2017年7月13日木曜日
自動運転の実用化
アウディが自動運転レベル3の量産化を発表した。A8 という車種に搭載する。量産化は世界初となる。
自動運転 もろ刃の先陣 アウディ、市販初の「レベル3」
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDZ10I8R_R10C17A7TI1000/
レベル3は、基本的にシステムに運転を任せていい。ただ、緊急時、またはシステムが要求した場合はドライバーが対応する必要がある。さらに、事故時の責任はドライバーにある。ここは非常に重要だ。つまり、基本的には任せていいという点においてすでに技術的には自動運転できる基盤が揃っている一方、責任はドライバーにあるという点は、技術以外の制度、仕組みが整う必要があるということだろう。
ほんとにアニメの世界は目の前、いやすでに現実になりつつある。
2017年7月3日月曜日
聴く読書 その二
前回に続き、アマゾンのAudibleのはなし。
やばい、完全にハマってしまった。5日間でビジネス書三冊目に突入。カーネギーの人を動かす。悩まずに進め。反応しない練習。読んだことある人ならどれも分厚いしろであることが分かると思う。
Audidbleのいいところは、移動中やお昼の時間といった隙間の時間に本を聴けるが、一番いいところは、他のことをしながら聴けるところだ。
部屋の掃除機をかけているとき、お風呂を洗っているときといったあまり考えずできる作業のときに聴ける。実際、掃除中にAudible聴くと本の内容が頭にもはいるし、掃除も捗った。
これは当分お世話になるサービスだな!今ならアマゾンプライム会員なら3ヶ月無料らしいのでお試しあれ。ハマりますよ
2017年6月28日水曜日
聴く読書⁈
ハマっている。聞く読書。
https://www.audible.co.jp/アマゾンプライム会員なら、3ヶ月無料だ。早速本を一冊読んでみた、というより聞いてみた。
専用アプリをインストールして聞きたい本をダウンロードする。すると、本を朗読してくれるのだ。
本を持つ必要ないし、視覚からではなく、聴覚から本を理解できるので読書とは異なる効果がある。
まず、合間の時間で読める。お風呂掃除をさはながら、部屋掃除をしながら本を聴ける。この手軽感は病みつきになりそう。
2017年6月25日日曜日
当たり前のことを当たり前にやるすごさ
昨日ディズニーシーにいってきました。梅雨の時期は雨が不安になりますが、今回は晴れていい天気です。
さて、とある人気のアトラクションに乗ろうとしたときのことです。ファストパスという、並ばずに優先的に乗れるチケットを使い、入場したところ室内に緊急のアナウンスが流れました。
「安全装置が作動したため運転を中止します」
そして、僕らの後ろに並んでいるまだ入場していない人たちは退室をさせられ、我々入場組はその場に待機ということに。
我々は待てば乗れるのかなぁと期待しましたが、待つこと10分後、残念ながら我々も誘導されながら退場しました。待っている間、後ろの人から聞いた話では、このアトラクションはずっと延期されてていて、今日やっと再開だと聞いて来たそうだ。それは本当に残念だったろうな。
ただ、こうある意味ネガティブな状況での行動が信頼に繋がるんですね。アトラクションが中止されてから、誘導までのアナウンスや。そして中止に伴い配られたその他の優先搭乗券。おそらくオペレーションもきっちり決められていて、かつ、しっかりそれができるように訓練されているのだと思う。こういう言わば、当たり前のことをしっかりできるかが信頼に繋がるんだと思う。
結果、我々は優先搭乗券をもらい他のアトラクションを楽しめたので誰1人ネガティブな印象や、不満を持つ人はいなかった。流石の一言。
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