- 最も大事なことは自分を信じること
- 信じることとは、自分がやりたいという気持ちに従う勇気を持つこと
- やりたいことをやって、ダメだったらそこから学べばいい
- やりたくないこと、やらないといけないことをやると、自分で自分を信じていないということ
- 自信はどうやったら身につくのか?自分を信じること。これは理論的に正しいから信じるとか、これが最もリスクが少なく正解だから信じるという話ではない。
- 最終的に大きな夢をかなえるには、自分の人生を自信を持って生き続けること
- 自分に自信を持つことは、自分にしかできないこと。
- 何度もいう。正しいから自信が持てるわけではない。
- 失敗してもいい。失敗したことが自信につながる。
- 意味のある失敗は、自分が心からやりたいことをやって、自分が期待する状態にならないこと
- もし、自分が期待する状態になって、人の期待する状態になっていないのは、読みが甘かったということ。読みが甘かったという次に繋がる失敗をしたということ。この経験をしたことが次につながると自信を持てばいい。
- 意味のない失敗は、自分がやりたくもないことをやって、人の期待する状態にならないこと
- やりたくもないことは、期待する状態が他者の基準だけになる。そこで失敗すると他者のせいにする。基準が間違っている、あの時こういったじゃないか。俺は言われた通りやったなど。
- 脳は勘違いする。他者のせいにしていはいけない。自分にも問題があると。他者のせいにする自分が許せなくなり、自分を信じれなくなる。本当にやりたいことがあったとしても、他者のせいにするのではないかと。やりたくもないことをやることは、期待しない状態になった時に自信を失うリスクがある。
- 未完成でいい。未完成だから成長する。未完成だから失敗する。だけどやりたいことだから続けるし最終的に成功する。
- 自分がやりたいことを応援してくれない人に合わせるということは、自分が自分を信じていない証拠だから。
- 人生は短い。やりたくもないこと、応援してくれないところで時間を無駄にするべきでない。