さて、最近勉強しているのはプログラミング。
知っている事も一度体系立てて学ぶと色々な発見がある。自分の知識の幅ができ、シナジーが生まれると感じる。
例えば、お客様と会話していてプログラミングの話題になった時、知識が役に立つ。そうすると、「おっ、こいつは勉強しているな」となり信頼に繋がる。
僕は、知識を学ぶ時、基本を網羅的に学ぶことが好きだ。理由は、自分自身がその知識に自信を持てること、人に選択肢を提示できるからだ。
仕事から得る知識はどうしても断片的になりがちだ。それは期限があるため仕方ない部分がある。一方で、それだけだと他に応用が難しい。
「この問題には、Aという方法がある」
よりも、
「この問題には、ABCという方法があり、それぞれいいところ、悪いところがあり、今回の状況において最適な方法はAです」のほうが、相手の納得度、安心感が全然違うと思う。
さて、勉強に戻ろう。
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